中学校や高校とは雰囲気が違う大学での部活動。気軽で楽しいサークルや、アルバイトに時間をかけたいという人も多い中、部活動での取り組みは、就活においてもアピールできるポイントです。そんな部活動の体験談を紹介していきます。

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インターン選考や本選考で、多くの企業から提出が求められるエントリーシート。

皆さん、準備は完璧ですか?

企業によって様々なテーマが設けられるエントリーシートですが、多くの企業で採用されているテーマが「学生時代に力を入れて頑張ったこと」、通称「ガクチカ 」です。

「ガクチカ 」の記入を通して、自身の活動を言語化することにより、選考に自信をもって進めるだけでなく、自分自身の譲れない軸などが見えてくることもあります。

ここでは、就活において非常に重要な「ガクチカ 」の、作成ポイントをご紹介します。
「ガクチカ 」を記入する際の最大のポイントは流れをつくることです。
まず初めに、「ガクチカ 」の王道の流れをご紹介します。

「ガクチカ 」記入の王道の流れ
①結論
②動機
③目標
④困難
⑤解決法
⑥結果
⑦学び

ほとんどの場合、「ガクチカ 」の記入には文字数制限があります。

限られた文字数の中で、しっかりと自身のことを伝えることができる文章を作るために、まずは王道の流れに当てはめて考えてみましょう。

ここから7つの項目それぞれについて、詳しく説明します。

①結論

自身が学生時代に力を入れたことを、簡潔に一文で書きましょう。
数値などのファクトを入れて書くことができると、より相手に伝わりやすい文章になります。

②動機

結論で記載した内容に、なぜ取り組もうと思ったのかを記述しましょう。どのような状況でどのような考え方をしたのかを明確にすることで、読み手に自分はどんな特性をもった人間なのかを伝えることができます。

③目標

掲げた目標を明確にしましょう。できれば数値などのファクトを入れて目標を明記し、その目標がいかに難しいもの、達成する価値があるものだったのかを説明しましょう。

④困難

目標を達成する上で経験した困難について書きましょう。ここのパートが起承転結の転の部分になります。困難であった状況の説明と、なぜそれが最大の困難であったのかを説明しましょう。

⑤解決法

困難を解決するためにどのような解決法をとったのかを書きましょう。自身の経験をよく深掘りし、ありきたりな内容ではなく、自分だからできた解決策を書くことができるかが鍵になります。どんなところにこだわりを持って取り組んでいたのかを振り返ってみましょう。

⑥結果

自分なりの解決法を実行し、どんな結果が生まれたのかを書きましょう。数値のファクトなどを効果的に用いて、自分が出したインパクトがどれほど大きいものなのかを明確にしましょう。

⑦学び

一連の経験を通じてどんな学びを得たのかを最後に書きましょう。どのような学びを得たのかを書くことで、実際に入社した後にどのような活躍をしてくれそうかを読み手に想像してもらうことができます。

以上が「ガクチカ 」作成のための王道の流れでした。

全体を通して非常に重要な観点は「自分にしか語れない物語になっているか」ということです。採用を担当される方は、毎日大量のエントリーシートを読むことになります。ぜひ、成功体験の大きさやインパクトに捉われず、小さくて一見すると地味な出来事であったとしても、自分自身のこだわりが光った経験を掘り下げてみましょう。