学生団体のメリットとともに紹介!「ガクチカ」がオススメする現在活動している学生団体6選(2021年6月現在)

キャリア,学生団体

学生団体に入るメリット

現在多くの学生は、世界的なパンデミックの影響で在宅での勉強などを強いられているかと思います。現状、高校生のころに自分が思い描いていた理想の学生生活を送ることができていない方も多いのではないでしょうか。そんな現状に不満を感じている学生にオススメしたいのが学生団体です。

学生にとって学生団体での活動をするメリットは以下です。

(1)一緒に過ごす多様な仲間との会話が将来の視野を広げてくれる
(2)学内、学外につながりが増え、人脈が広がる
(3)活動を通してやりたいことが見つかる
(4)就活でも話すネタに困らない、自分の価値観がわかり自己分析になる
(5)将来に役立つスキルを磨くことができる

このように学生団体での活動は、みなさんの学生生活を充実させる手段の一つです。

今回「ガクチカ」では、充実した学生生活を送りたいと考える学生にオススメの学生団体を6つ紹介します。それぞれの学生団体運営メンバーから直接いただいたメッセージを掲載しているのでぜひご一読ください。

学生団体Volante

こんにちは!学生団体Volanteです!私たちは「Made in Japanを元気に!」という活動理念のもと、PR・地域活性化・商品開発の3つを軸に活動しています。最近は主に、栃木県で生産された食べられるスイートピーを使った商品開発、富山県小矢部市の地域活性化、静岡県の製茶会社のお茶PR活動などを中心に行っています。どのプロジェクトもメンバーのやってみたいという思いから始まったもので、メンバーそれぞれがやりがいを感じながら活動しています。

学生団体Volanteの魅力として、以下の2つ挙げられます。

・接点のない他大学の学生と同じ理念の下、交流ができる

・和やかな雰囲気の中で上下関係を気にせず、1、2年生からプロジェクトのリーダーを務めることができる

全体で行うミーティングは週1(毎週日曜日10時~)で開催され、先ほど紹介したプロジェクトの話し合いを中心に進行しています。プロジェクトに参加することで、今まで知らなかった地域の魅力を学ぶことができ、学生視点から商品提案やPRをすることができます!PR方法や戦略についての知識を自然と身につけることができます。

Volanteでは、学びをアウトプットしたり、興味に合わせたりして、あなたの「やりたい」を叶えることができます。それを支えるのは、少人数故に意見を出しやすくアドバイスをもらいやすい環境と、向上心のあるメンバーたち。既存のプロジェクトに留まることなく、常に新しいことに挑戦し続け、普通の大学生ではできないことが体験できるのです。高い意識で本気で頑張れる、そんな場所がここにはあります。

必ずや世界が広がり、きらりと光る学生生活を送ることができます。4年間の大学生活に、Made in Japanを加えてみませんか?あなたの参加を心よりお待ちしています(ゝω・)

いつでもミーティングの見学は可能ですので、魅力を感じるために一度、来てみませんか?♪

HP:学生団体Volante: Home

日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)

私たち日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)は、2003年に設立された学生団体です。1948年5月のイスラエル建国と、新国家樹立によって多くのパレスチナ難民が発生したナクバ(大災厄)から70余年。双方の当事者の多くは、互いを理解し合うことが難しい中で憎しみの連鎖を増幅させ続けてきているままに、現在に至ります。

 そのような現状を踏まえJIPSCでは、

・『対話』の機会の創出・相互理解の促進

・日本におけるイスラエル・パレスチナ問題への関心喚起

を理念に掲げ、イスラエルとパレスチナから学生を第三国である日本に招聘し、約2週間の共同生活を送る合同学生会議を行っています。

 昨年からはCOVID-19の影響で事業を実施できていません(次回は2022年3月予定)。しかし、オンラインで参加者とのコミュニケーションを取り続け、実際に会えなくてもお互いを知るための取り組みを続けてきました。

 この団体での活動を通して、私たちは常に「対話の可能性」を探っています。「対話」を通じて、一個人として相手を知ろうとすることでステレオタイプや偏見を乗り越え、議論が可能になり、問題解決への道が見えてくると信じています。心理的及び距離的にも遠く離れた地域の問題を、当事者でない私たちが、当事者と寝食を共にすることで、今までの日常生活を送る中で目にしている景色に異なる視座を与えられ、目が醒めることもあるかと思います。「対話」の可能性を知ることは、多様性社会の中で人間関係を構築し共生していく中で大切なスキルでしょう。

 中東の歴史や政治に興味のある方、平和構築に興味のある方、海外の学生との交流を望む方など、どなたでも通年歓迎しています。私たちと一緒に合同学生会議を創り上げていきませんか?

HP:JIPSC/日本・イスラエル・パレスチナ学生会議

AGESTOCK実行委員会

こんにちは。AGESTOCK実行委員会です。弊団体は「学生の熱意は限りないことを証明する」というミッションの下、年間1万人を動員するイベント制作やウェブメディアの運営、フリーペーパーの作成などを通じて同世代や社会に熱意を発信しています。

また、団体運営に必要な資金の調達や、情報宣伝のためのSNS運用・学生をターゲットにしたマーケティング、団体のさまざまな情報管理まで多岐にわたる事柄全てを学生の手で行なっております。

AGESTOCKの魅力は大きく分けて2つあります。1つ目は自分の価値観や交友関係を広げることができることです。AGESTOCKは早慶上理やGMARCHをはじめとした50校を超える大学から多種多様なバックグラウンドをもった学生で構成されております。そのため学内のサークルでは体験できないような、新しい価値観や大学の垣根を越えた出会いをAGESTOCKでは体験できると思います。

2つ目の魅力は”学生”という枠組みに縛られない規模感で活動できるということです。過去には武道館や横浜アリーナを会場にしたイベントを企画段階から全て学生の手で行ったり、Student Freepaper Forumというフリーペーパーの祭典で特別賞をいただいたこともあります。最大500名を超える学生が在籍している関東最大級の規模感を誇る学生団体の運営が経験できます。

HP:AGESTOCK実行委員会団体公式サイト

学生団体yell

こんにちは!学生団体yellです!

わたしたちはフィリピンの児童養護施設を支援している国際ボランティア団体です。

「国際協力を身近に」という活動理念を掲げ、現地に行く難しい国際ボランティアというものではなく、国内にいてもできることを通した国際協力を目指して活動しています!

この活動理念に基づき、イベントを企画・開催し、イベントへの参加者の皆様から頂いた参加費を全額支援先に送るという形でボランティア活動をしています。イベントの参加者が楽しみながらボランティアできる機会を作り、そしてメンバー自身もボランティア活動をするという点が学生団体YELLの特徴の1つだと思います。

イベントは、例年は年に2回100人規模のチャリティーフットサルイベントを開催し、フットサルをするだけでなく、イベント内の交流を通して、少しでも多くの方にフィリピンや国際協力について知っていただける機会を作っています。コロナ禍になってからは、オンライン上でフィリピンへの旅行を体験していただき、その中でボランティアについて考えていただくなどといったオンライン上でのイベントを開催いたしました。

もう1つの大きな活動は、年に一度実際にフィリピンを訪れて行うスタディーツアーです!その中で、支援先の施設に行って子供たちと触れ合ったり、貧困地域にホームステイしたりします。コロナ禍になってからは、オンライン上で施設の子どもたちと交流する機会を作っています。

学生団体YELLはアットホームで、少人数なので意見通りやすく、入団すると同じ志をもった友達を作ることができます!

説明会やミーティング見学なども行っておりますので、是非団体のSNSをチェックしてみてください!皆さんとお会いできたら嬉しく思います!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

HP:国際協力団体YELL

一般社団法人STUDY FOR TWO

私たち一般社団法人STUDY FOR TWO(以下、SFT)は、大学生が運営している国際協力団体です。「勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界に」「大学の教科書をより安価に購入できることが当たり前の世界に」を理念に掲げ、合計40支部以上・500人を越えるメンバーが活動しています。

これまでラオス、バングラデシュの2000人以上の子どもたちへ、累計3000万円以上の教育支援をしてきました。大学生に使い終えた教科書を寄付していただき、その教科書を定価の半額以下で販売することで得た利益で開発途上国の子どもたちの教育支援をする活動を 行っています。開発途上国の子どもたちには「教育支援」を、教科書を寄付する側の大学生には「教科書購入の新たな選択肢」を提供することで双方に「Win-Winな支援の形」を実現しています。 

大学生により多くの安価な教科書を提供するために、教科書の販売や広報の方法を大学ごとに日々話し合ったり、全国に共有したりしています。コロナ禍においては、いままでの教科書の露店販売からネット販売への変更を余儀なくさせられましたが、全国で連携を取ることで乗り切れる、誰かのアイデアをみんなで実践していけるというのがSFTの良いところです。

また、zoomなど のネット通話で全国のメンバーとコミュニケーションをとる機会が多く取られているので、メンバー同士が仲良くなれるのも、SFTの魅力です。 

私たちの活動に興味を持たれた方は、SNSやHPからどんな活動をしているのかを調べてみてください。各支部での活動に興味をもたれた方は、HPのお問い合わせの欄( https://studyfortwo.org/join/)より連絡を頂ければ幸いです。まずは、メンバーとお話してみませんか? 

HP:Join SFTの活動に加わる 
Twitter:@STUDTYFORTWO(https://twitter.com/STUDYFORTWO ) 
Instagram:studyfortwo(https://www.instagram.com/studyfortwo/?hl=ja ) 

学生団体GEIL

【日本最大級の政策立案コンテストを開催。学生団体GEILとは?】 

「政策を通じて人と社会を変える」を理念として20年以上活動している。2021年度は「変化を起こす当事者たれ」をコンセプトに掲げ、関わる人全員にこの達成を目指してもらうべく活動中である。 

東大・早慶・上智・一橋などの関東の大学生を中心として構成され、毎年夏に「学生のための政策立案コンテスト」を開催している。夏のコンテストをはじめ、1年で4回ほどコンテストを開催し、参加者の学生に政策立案を通して社会問題について理解・議論する機会を提供している。 

【学生団体GEILの魅力】 

・官庁の方をはじめとする社会人と触れ合う機会が多い。 
・予算が1000万円を超え、コンテスト自体の規模や運営側の人数、渉外活動などのスケールが大きい。 
・本気で取り組めば全力で返してくれる仲間がいる。その仲間から受ける刺激は計り知れない。 
・自分の挑戦したいことに取り組むことができる環境が整っている。 
・毎年3割程度のOBOGが官僚になる。特に経済産業省、財務省に就職する割合が高い。 
・外資系コンサルタントや金融機関の割合も高い一方で、起業したOBも存在する。 

【学生のための政策立案コンテスト2021開催】

2021年度は「循環型社会」をテーマに活動している。今年度は、8月24日~9月4日にかけて、全国から集まった大学生・大学院生がオンラインにてチームごとに政策を議論する。また、有識者の方へのヒアリングや、官僚からアドバイスやフィードバックをいただく機会がある。毎年、多くの参加者が深い思考体験を通して、自らの次のステップへ繋げている。

HP:学生団体GEIL
Twitter:https://twitter.com/waavgeil
Instagram:https://www.instagram.com/waavgeil/

あとがき

ここまでお読みいただきありがとうございます。自身にあう学生団体を発見することはできましたでしょうか。

制限の多い社会ではありますが、学生団体に限らずみなさんが人脈を広げる、成長する機会というのは身近に転がっているものです。

いま一度、自分がどんな学生生活を送りたいのか、どんな自分に成長したいのか考え、行動し理想を叶えてみてはいかがでしょうか。

また、今後も学生団体、NPO法人など学生の成長機会を提供している団体をご紹介しますのでそちらもチェックしてみてください。

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編集担当者 tsukasa-watanabe